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良縁祈願・想いを叶えたい方に縁結び祈願
- 期 日:随時(要予約)
- 場 所:若松寺 本坊
若松観音は縁結びの観音さまです。たくさんの著名人の方々も定期的に参拝に参られます。
良縁祈願・想いを叶えたい方に…。※これまで若松寺で毎月第1日曜日に行われておりました「縁結び祈願祭」は、終了とさせていただきました。
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大般若経六百巻観音祭禮
- 期 日:2026年5月3日(日) 憲法記念日
- 時 間:午前10時
- 場 所:若松寺観音堂
【観音祭禮】 大般若経六百巻を9人の僧侶がそれぞれ転読する。
寺の縁起によれば、今から1310年前の和銅元年(708年)若松寺は行基菩薩によって開かれたと言い伝えられています。 天皇の命により、東北地方に仏教をひろめ、民衆を教化するためにこの地を訪れた行基菩薩は、東の山の方からかすかに聞こえる鈴の音に誘われて、山上に登りました。 この地こそ仏法をひろめる霊地にふさわしいとして、自ら聖観音像を彫り安置したと言われています。 この感謝祭は高徳の僧として礼拝されてきた行基菩薩の遺徳を偲び、報恩と感謝を捧げるお祭りです
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塗香・香水・酒浄四万八千日大功徳日
(しまんはっせんにちだいくどくび)- 期 日:2026年7月5日(日)
- 時 間:9時~12時
- 場 所:若松寺観音堂
この日に参詣すれば、四万八千日の日参に等しいご利益が頂けるというのですから、大変有難い「功徳日」なのです。
一説には、この数は一升の米が四万八千粒であり、これを人間の一生にかけて云うといいますが、平素の観音さまへのご無沙汰を取り戻すには、絶好の日といえましょう。 このような観音さまの「功徳日」は、平素の不信心を取り戻す好い日であり、これこそ信仰の妙趣、仏さまお慈悲のはからいなのです。
この日、観音堂で授けられる「塗香(ずこう)、香水(こうすい)、酒浄(しゃじょう)」で心身を清め、観音経の経文を念頭に諸願を祈りますと、災難を除けさせ満足成就いたします。
われわれの心は不安定で、安らかに晴れているかと思うと、何か事が起こると突然心に暗雲が漂い、理性を失うものです。その時に観音さまが身近におられ、一心に祈ることによって救われるのです。※不断祈祷(ふだんきとう)・・・休まず連続してご祈祷いたします。
●参拝作法
読経のなか観音堂正面から『心で』観音様へ願いを称えながら、回廊(廊下)を時計回りに廻る。
①正面 塗香(ずこう)…両手を開き、左手の ひらに、お香を受け、受けたお香で口と身体の清めをする。
②西側 香水(こうすい)…お香を、身体に受け心身のお清めをします。
③東側 酒水(しゃすい)…観音様の、智恵の水(酒)を頭に注ぎ身を清めます。 -
盂蘭盆会
- 期 日:2026年8月14日(金)〜16(日)
- 場 所:若松寺 本坊
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大師講(報恩講)
- 期 日:2026年11月23日(月)
- 時 間:午前10時~
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合格祈願文殊まつり
- 期 日:2025年12月7日(日)
- 時 間:午前10時~/午後2時~(2回法要)
- 場 所:若松寺観音堂
- 絵馬:700円 ※願い事を書いて絵馬掛けに奉納してください。
合格祈願の加持祈祷
若松観音では古くから三体の文殊さまをおまつりしております。三人寄れば文殊の知恵のことわざにもあるように、文殊さま三体で御祈祷すれば御利益も三倍に! 文殊菩薩は「智恵」の象徴であり、すべての人々に智恵を授け、心安らかによりよい人生を送ることが出来ますようにと、私たちを導いてくださる仏さまです。
「若松観音 文殊まつり」を開催し、人生の難関のひとつである「受験」や「就職」が希望どおり成就できますように、合格祈願の加持祈祷を執り行います。 -
交通安全・病気平癒・厄災消除柴燈大護摩
- 期 日:2025年12月17日(水)
- 時 間:午前10時
- 場 所:若松寺観音堂
- 受付:若松会館(境内駐車場北側)午前9時より
年内の煩悩悪鬼を払い新しい年を迎えるお焚きあげ大地に炉を作り、薪を組み上げ柴をたき、年内の煩悩悪鬼を払い新しい年を迎える為に交通安全、病気平癒、厄災消除等を祈念する。
また古いお札やお守りをお焚きあげします。
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年内安祥元朝特別祈祷
- 期 日:2026年1月1日(木)〜3日(土)
- 場 所:若松寺観音堂
年頭に当たり、年内安祥を祈願する。
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無病息災・家内安全・交通安全・身体堅固・良縁成就修正会~しゅうしょうえ~(鬼やらい)
- 期 日:2026年2月23日(月)旧七草
- 時 間:午前10時
- 場 所:若松寺観音堂
- 受付:若松会館(境内駐車場北側)午前9時より
無病息災・家内安全・交通安全・身体堅固・良縁成就の祈祷
若松寺一山の僧侶衆が観音堂に相集い、連続読経を行う中、導師が牛王(ごおう)作法を行い、「無病息災・家内安全・交通安全・身体堅固・良縁成就」等の諸願成就を祈祷し、参拝者一人一人に宝印の加持があります。
この一連の行事を修正会といい、別称「鬼やらい」といいます。
当山の「鬼やらい」は、悪い鬼を追い出すのではなく、鬼たちを集め観世音菩薩の前で懺悔(ざんげ)させ良い鬼に改心させる儀式だと言われています。 -
毎月17日護摩供養
- 期 日:毎月17日
- 時 間:午前11時より
- 場 所:若松寺観音堂
- 護摩木:一体 300円
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参り祈願 七五三- 期 日:随時(要予約)
- 場 所:若松寺本坊
お子様の健康と安寧、健やかな成長を祝って、ご祈祷いたします。
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